アメブロさんって操作性がどうも合わない。

遅いんだよね。何もかもが・・・。

メリーだけ?とか?


記事書く気がうせちゃうときが最近続いてます。


って、最初から愚痴ではじまってしまって、ごめんなさいです。



明日一日頑張ればお休みです。


事務所でお仕事も楽しかったけど、やっぱり休みは欲しかった。


実は、内緒の話なんですが、

お仕事がんばりましたデ賞ということで、社長がお小遣いくれました。


ポケットマネーだからな!って言いながら、「楽しい休みを過ごしてきてください」って2万円。


怖い。帰ってきてからが怖い。

究極忙しい現場に飛ばされる予感。は、昨日の飲み会での情報で確実なものに・・・。


年末年始はあきらめてくださいと言われました。が、メリーは休むもん。

休みのためにがんばって働くもん。


で、その前に明日だよ。明日。

がんばります

今週を乗り切ると、

メリーは10日間のお休みに突入しまっす!


休みもとらず頑張りぬいたこの2ヶ月間。


長かったよ。ほんに長かったよ。


でも、それも今週で終わり!


10月21日から10月31日までお仕事お休みです。


久しぶりの長期休暇♪



21日から29まではノンストップで遊び続けます。

九州いってきます。


30日はゆっくり休んで、

31日は健康診断だけ行けば、お昼からお休みです ̄m ̄ 

あ~~おたんじょうびが終わってしまうあせる


本日また一つ歳をとりました。ブーケ1


女らしさに磨きをかけて、人間らしさによりをかけて、

素敵な一年にしようとここに誓います。


今日は、お友達とお食事にいってきました。


家に帰ったら、ママがケーキを買ってまっててくれましたケーキ


しあわせだなぁニコニコ

もう10月。

もう後ちょっとでまた一つ歳をとるみたいです。


今年こそ!・・・今年こそ!・・・・。クラッカー


今年こそ 何しよう汗

今年こそ。のその後募集中ですにひひ





神様はなぜこんな仕打ちをするのでしょう。


父方の叔母 長男のお嫁さんががんであと数ヶ月の命と宣告されました。


くやしくて涙がとまりません。


ことの経過をお話しますと、


7月の末におばから電話がありました。

お昼休みの時間でした。


父との関係がおかしくなり、父の兄弟からは随分と文句をいわれているメリーですが、

この叔母だけはいつもやさしく、「何があってもメリーは私のかわいい姪っ子だから」と言ってくれていました。

そんな叔母からの電話はすでに2年ぶりくらいのことでした。


なんだか胸騒ぎがしました。


メリー「おばさん、どうしたん?元気?」


おば 「うん、ちょっと入院してて元気じゃないんよ。ただメリーの携帯が変わってないことだけ確かめたかったからな。病院のベッドの上だから、電話しとれんから切るな。ごめんな」


と、電話はあっと今にきれました。


不安になって、次男の嫁 ←これも叔母ですが、 に電話して聞いてみると、


腎臓がんで摘出手術をしたんだけど、骨に転移が見つかった。とのことでした。



なりふりかまわず、次の週の平日に休みをもらい、岐阜の叔母の入院先に飛んでいきました。


そのときの叔母はいつもの通りのやさしい、元気なおばさんでした。


「メリーはかわらんねぇ。いつあってもかわいいわ」と冗談?まで言ってくれました。


元気な叔母の顔にちょっとホッとしたのをおぼえています




あれから2ヶ月。

叔母は延命治療を断り、自宅療養の道を選んだそうです。


叔母のだんな、メリーの父の兄もアルコール依存症でした。

いまだにそうです。


叔母が病気になったとき「かなしいから」と酒を飲み、

お見舞いどころではなく、おじも入院させなければいけないほどの泥酔だったそうです。


今もそうです。

おばが死んだら俺はどうしたらいいんだと言っては酒を飲んでいるそうです。



おじのことで、若い頃からメリーのままと同じように苦労したおばでした。

叔父のお酒をやめさせるために、自分の仕事も辞めなくてはならなくなってしまったおばでした。


父方の親族からはひどいことを言われていますが、一番の理解者のおばでした。


なぜ?神様はこんなひどいことをするんでしょう。



父との事で、お見舞いもろくにしてあげられません。


おばが納得のいく人生の終焉を迎えられることを祈ってやみません。

どうか、どうか、一日でも長く。


どうしようもないことが、許せない。

つらいですね。

lupinboyさんからコメントいただきまして≦(._.)≧

ほとんど更新することを忘れていたおばかなメリーに愛の言葉をありがとうございます。


でもでも、いいわけですけど、ブログめぐりはちゃんとしてるんですのよ。

ねっ、コメント残したりしてるよね ねっ


最近、このままではいかんと思い、

仕事のいそがしい合間を縫ってふらふら遊んでおります。


断り続けた飲み会もほぼオールOKってことで動いてます。


先週の土曜日は、友人たち11人でBBQに行ってきました。

海の汚さには悲しくなってしまったけれど、アウトドアは気持ちよかったぁ♪


とりあえず、今日はこのへんで。


おやすみなさいませ

早稲田実業おめでとう。


でも、球史に残る、高校野球ファンの心に残る。とっても素敵な試合でした。


両チームともおつかれさま。


ゆっくり休んでくださいまし、




メリーは昨日、会社の人たちと草野球を楽しんだら・・・


今日は体中筋肉痛です。最悪です。


甲子園の球児たちに素直に感心してしまう、今日のメリーでした。

パパが作った借金をママとメリーと弟で支払うため、


個人再生の手続きを弁護士さんに依頼して、早数ヶ月。


支払い命令がきて10月で1年になります。



借金問題についての法律相談に行ったり、

タウンページを見て、弁護士さんや司法書士さんを探して、


今の弁護士事務所さんに出会うまでは、あたりまえのように


「破産」しなさい。と言われました。



しかし、ママもメリーも、パパと別居するときに弟も含め三人でお金出し合って、ローン組んで購入したマンションを手放すことは考えたくもなくて、


個人再生の手続きをしてくれる弁護士さんに出会うまで、2ヶ月ぐらいかかったかしら?



正式に手続きを開始したのは今年1月。


そのころ、

1200万の借金を残し、離婚届にハンコをおしてくれないパパは、

新しい彼女と、幸せな家庭を築くことに夢中。でした。



それから、ずっと、


パパとママの離婚の手続きと借金返済のための民事再生の手続きを平行させてきましたが、


このたび、


借金問題につきましては、ほぼ手続きが終了いたしました。



先月、ママは裁判所に出頭し、


今月末にもう一度裁判所に行ったら、


債権者と返済方法についての話合いが行われて、


年内には、すべてが終了する予定だと、弁護士さんから説明を受けました。



年があけたら、三年間で、1200万の約1/5の金額を支払うことになります。


そして、残りの金額はもともと借金こさえたパパのところに支払い命令が行きます。



後は、離婚問題だけです。



彼女がいるのに、なかなか離婚してくれないパパの気持ちがメリーには相変わらず理解できませんけど、


お互いのためにもそろそろけじめをつけてほしいものです。




明日から仕事ガーン


あっというまに終わっちまったよ盆やすみ船


やだぁ


かむばっく~~あせる




今の現場もカウントダウンヒマワリ


出勤するのは 後10日ですわんわん

今日、8月15日に61回目の終戦記念日を向かえ、

公約通り小泉総理は靖国神社を参拝されました。


何があろうとも、有言実行される総理らしい判断であったという評価はできます。


が、中国。韓国の反応を見ても、説明がたりないのではないのか?

総理には説明責任があるのではないのか?


私人として小泉純一郎が靖国を参拝することに反対する人はほとんどいないと思う。

総理自身も個人的な問題だとした意見を述べているし、 私人として、戦没者を思い、平和を思い参拝することに関して、文句をつけることはおかしいと感じる。


早ければ次の総理大臣は、戦後産まれになるだろう。

政治家も国民も、時代の中心は戦争を知らない私たちの世代に世代交代が進んでいく中。

戦前生まれ、戦争を知る人たちが私たちに何かを考えさせ、語る機会はどんどん減っていく。


そんな時代に、靖国神社という存在、そして、多くの慰霊碑、慰霊の施設が存在するといいうことはすごく意味のあることであるし、その中で、靖国を参拝することも戦争を考える一つのきっかけにさせてくれるのかもしれない。


では、日本国総理大臣としての小泉純一郎が参拝することに対しては?


確かに、中国・韓国の反応は過剰すぎるととれないこともない。

外交的な問題だけ見れば参拝することは必ずしもよいこととは思えない。


個人的なことを言わせてもらえば、日本も中国も韓国もどっちもどっちだ。


戦時下においておこった問題は、どの国も加害者であり、被害者なのではないのか?

自分の国だけが、被害にあったような顔をして、そこだけを問題視することは矛盾するのではないだろうか?


私自身も戦争の歴史をあまりにも知らない。


靖国神社がなぜ存在し、なぜ、8月15日に多くの人たちが参拝するのか?


勉強不足は否めない。


言葉も話し合いの場もすべてが少なすぎる。



小泉総理は一国の総理としての意見を述べてはいないような気がする。


評論家たちの話を聞いてもよくわからない。


ようは、靖国の存在が少なくとも私にとってはよくわからないのだ。


靖国の神はお国のために尊い命を犠牲にしたすべての人なのでしょう?

だったら、日本国の代表が参拝してもいいはず。



A級戦犯の問題だって、よくわからない。


戦争を先導したものと犠牲になった者たちが同じ場所に祀られれば遺族が反発するのは必至ではないのだろうか?


だれでもわかるはずだ。


命令を下す側と下される側の心の違いは・・・



A級戦犯の家族にだってなぜいけない?と思う気持ちがあるのも当然で、

合祀はもっと慎重になされるべきではなかったのだろうかと思う。


だが、それも時代の流れの中でおこなわれてきたことで、時代が変われば意見も変わる。


変化のないことなどこの世の中にはない。



もう一度リセットして、落ち着いて、みんなでこの問題を考える時がきただけなのではないのだろうか?




先日、戦争体験者が語る番組をみていて聴いた言葉が心に残りました


「日本は今、戦前。

歴史は繰り返す、戦前があり、戦争があり、戦後が終わればまた戦前に戻るのだ」と

(言葉はかなり違います。こんな感じのことを言っておられました)



戦後61年目。 私が子供の頃の終戦記念日は、TVのどの番組をみても、戦争の番組だったように思います。

アニメですら、戦争を題材にしたものが多かった。


今日のTV欄をみても、非常にすくない。


ニュースでもそう、冒頭で「終戦から61年目を迎えました」と一言で終わりです。


トップニュースは総理が靖国を参拝したことばかり。




中学校までの私は、終戦記念日を父の田舎ですごしました。


おばぁちゃんやおばさんたちがお盆の準備をして、私たちは朝から、仏壇とお墓を参って。


一日中ろうそくに日をともし、お盆のちょうちんがまわってた。




この日にはなぜか、子供の頃から何度もTVで聞いた昭和天皇の玉音放送の一節を思い出します



「たえがたきをたえ、しのびがたきをしのび・・・」





戦前が永遠につづくことを祈りながら。